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  • 2013.09.25 Wednesday
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アイアムアヒーロー

 花沢健吾の漫画「アイアムアヒーロー」の第9巻が発売。

僕がこの作品を知ったのは、たまたま「テルマエ・ロマエ」のコミックスを買いに行ったところ、その隣に平積みされていて、ついそれを手にしたため、でした。
それまでこのような作品があるとは全く知らず。

この作品は、簡単に言うと、現代日本において「ゾンビ」が伝染病的に大発生し、国家崩壊状態の状況下で、職業が売れない漫画家である主人公が、サバイバルを続けるというもの。
イメージ的にはダニー・ボイル監督の映画「28日後」に近いです。

今のところ、なぜそうしたゾンビ化する伝染病が大発生しているのか、などの説明描写は全くなく、ひたすら主人公の目線でストーリーが展開していきます。
その分だけ、ディテールは非常に細かいです。
コミックスで第9巻目な訳ですが、ストーリー全体のどの部分まで話が進んだのか、読者側は全く見当も付きません。

この第9巻では、主人公の鈴木英雄、比呂美ちゃんと小田つぐみの三人の逃亡がメインで描かれていますが・・・

「水も食糧もない逃亡中に、偶然に稼動している飲料の自販機を発見し、さらに偶然に500円玉も発見して、ミネラルウォーターを買って飲む」
という場面が出てきますが、これに21ページも費やして主人公たちの動作や表情を描写しています。

そうした細かいディテール描写がこの作品のひとつの特色、でしょうね。

本当は、老若男女に広くお薦めしたいところですが、テーマがテーマだけに残酷で気色の悪いシーンもあるので、それらに免疫体質の人にしか薦められません。 
残念であります。


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